プロフィールビデオとその役割について
プロフィールビデオの作成を必要とするときは、どのようなときなのでしょうか。そんな疑問を覚えたときがあります。プロフィールビデオを最大限に活用することで、人生の幅が広がっていくということもあるようです。自分が目標としていることをとりあえずは重視するようにしましょう。個性が本当に大事とされている時代です。
婚活に前向きになることは、非常によいことであると私は思っています。結婚することによって、人間的な生活を送るようにできるのが最大の理由でしょう。やはり、独りは寂しいものですね。老後のことも考えてみてください。婚活に関するテーマを扱った集会もあちこちで開催されているようです。興味があれば、行ってみましょう。
下市町下市で12日、初市が開かれた。地元の蛭子(ひるこ)神社の祭礼に伴う行事で、かつてのにぎわいをほうふつさせた。
上流の吉野町上市で11日にあった初市とともに、吉野川沿いの物資集散地だったころの様子を伝える行事。以前は春からの耕作用の農具などを買い求める場でもあった。
この日は、町の中心部を走る国道309号を一部、車両通行止めにして、初市用の「寿あめ」を置いた店など多彩な屋台が並んだ。子どもみこし8基も出て、「商売繁盛 笹持って来い」のかけ声や、太鼓、笛の音に合わせて練り歩いた。
午後3時からは町制120周年を記念した「安全・安心パレード」があり、約50人が県警音楽隊を先頭に行進。下市町のマスコット「ごんたくん」など6体のキャラクターも参加した。【栗栖健】
2月13日朝刊
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河合廣一さん 86歳(かわい・ひろかず=元高取町教育長)11日、心不全のため死去。葬儀は14日午後1時、橿原市一町345の1のセレモニーホール橿原。自宅は高取町清水谷1032。喪主は長男澄明(すみあき)さん。
2月13日朝刊
医師の立場からひきこもりの問題に取り組んでいる精神科医の斎藤環さんの講演会が12日、奈良市学園南3の「学園前ホール」であり、約300人が熱心に耳を傾けた。
ひきこもりや不登校の子どもたちを支援している奈良YMCAのボランティア団体「ハートハース」が主催した。
斎藤さんは「ひきこもっているきみへ−家族、支援者が今できること」と題して講演。職に就いて働くなど社会の中に加わっていくことを避け、自宅に閉じこもるなどして対人関係を持たない「ひきこもり」が高年齢化していることを紹介したうえで、「深刻な問題」と指摘。長期化すれば、「知人や支援団体など家族以外の第三者の介入が必要だ」と述べた。
さらに、対応の仕方について「目標は就労させることではなく、『(当事者が)どうすれば元気になるか』だ。不安感を理解し、本人が安心できる環境をどうつくりコミュニケーションをとっていくかが大切。元気になれば、おのずから目標が見えてくる」と強調した。「ハートハース」は今後、県内や京都、大阪のNPOなど約20団体でネットワークを組み、支援活動を続けていくという。【上野宏人】
2月13日朝刊
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奈良労働局は、12月の有効求人倍率が前月より0・01ポイント高い0・55倍で2カ月ぶりに上昇したと発表した。正社員は前月より0・04ポイント上回り、0・4倍だった。
新規求人数は製造業などで減少し、5240人(前月比8%減)となった。有効求人数は1万4538人(同2・6%減)▽有効求職者数は2万3286人(同8・2%減)▽新規求職者数は4186人(同18・6%減)▽就職者数は1665人(同15%減)だった。
10年12月〜今年3月に解雇されたか、解雇予定の非正規労働者は98人(1月18日現在)が判明している。【阿部亮介】
2月13日朝刊
◇来月6日には記念講演会
天理市を拠点に、里親のもとを巣立った里子たちを支援する「NPO法人おかえり」が、地道な活動で着実に成果をあげている。理事長の枡田ふみさん(28)を設立に駆り立てたのは、「高校を卒業したら家を出なければならない妹たちを助けたい」という思いだった。
枡田さん方は8人家族。両親のもと、ふみさんと弟2人の実子3人と、高校3年生から中学2年生までの女の子3人の里子が、にぎやかに暮らしている。
枡田さんの両親は、「育ての親」として一定期間、里子と暮らす「養育里親」だ。この制度では、里子が高校を卒業すれば、行政などからの支援は打ち切られる。
一昨年夏、夕食時に父が、全国の里親が集まる会合で聞いてきた話を持ち出した。賃貸住宅への入居や携帯電話の契約などでは、保証人の名前の記入や保護者の同意書が必要になる。「里親の家庭から巣立った子どもたちはみんな、困っているそうや」。聞いていた妹たちの目から涙が流れ出した。いたたまれない思いに駆られたふみさんは、社会での里子に対する理解や支援の輪を広げたいとの思いで、昨年5月に「おかえり」を設立した。
「おかえり」が支援して同9月には、里子たちが「当事者団体」として「明日天気になぁれ」も始めた。鍋パーティーや卓球大会を開いて、里子同士の交流を深めている。今春、高校を卒業して就職する少年は、「おかえり」が仲介してアパートへの入居が決まった。徐々にではあるが、効果は出始めている。
先月下旬の夕刻、「おかえり」の事務所を訪ねた。枡田さん家族8人に加え、少年も集まってにぎやかな食卓になった。メニューは、ふみさんの母と娘たちが作ったカレーライス。食後は卓球を楽しんだ。その光景は、大家族の団らんそのものだった。
「おかえり」は、子どもたちが気軽に集まって悩みを語り合ったり、情報交換できる場を提供するよう努めている。ふみさんは「その中で出た生活や仕事上の問題に必要な支援をして、『生きる力』を身につけ、安心して暮らしてもらいたい」と話す。
県こども家庭課によると、県内で乳児院、児童養護施設、里親に預けられている児童は391人(09年度)。児童虐待相談件数が増え続ける中、県は里親登録の推進など、養護体制の充実を図っている。だが、退所児童らへの支援は今後の課題。児童福祉法に基づき、15〜20歳の人たちに生活の場を提供する「自立援助ホーム」が制度化されているが、全国自立援助ホーム連絡協議会によると、奈良など14県には設置されていない。
◇ ◇
「おかえり」は3月6日午前10時から、同市杣之内の天理大学ふるさと会館で、NPO法人設立と里子の卒業を記念した講演会を開く。児童養護施設で育った草間吉夫・茨城県高萩市長が「ひとりぼっちの私が市長になった!」と題して話す。無料。参加申し込みは28日までに「おかえり」(0743・63・1628)へ。【山田宏太郎】
2月13日朝刊
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