結婚指輪の内側に刻むもの
結婚指輪の内側には、結婚記念日やお互いのイニシャルを刻むのが一般的です。しかし、ブランドやジュエリーショップによっては、漢字やひらがなを刻んでくれたり、メッセージを刻んでくれたりするところもあるそうですから、2人だけのヒミツのメッセージを刻むのもいいですね。結婚指輪の刻印には1ヶ月ほどかかるそうなので、早めにオーダーしておいた方がいいですよ。
マリッジリングにはそれぞれ強いメッセージが込められているのです。メッセージを共有することによって、お互いの愛も自然と深まっていくのでしょう。愛の度合いは計れるものではありませんが、二人が納得できるようなくらいの量はほしいものですね。マリッジリングの魅力を若い世代にも伝えていく必要があると私はおもいます。
◇民主党、閣僚は応援を自粛
13日に投開票される県議選(定数59)で、みんなの党が初の議席獲得を目指して攻勢をかけている。仙台市内の選挙区を中心に新人6人を擁立し、4日の告示日には渡辺喜美代表が応援に入った。一方、政権与党の民主党は守りの選挙。春の統一選や地方選で苦戦が続いただけに県議選で反転したいところだが、閣僚や党幹部は応援に入らず、候補者は地道に政策を訴えている。【影山哲也】
「民主党も自民党も同じ穴のムジナになって増税路線をやろうとしている。我々は増税なき復興で約100兆円(の財源)を提案します」。渡辺代表は4日、同市内での街頭演説でこう訴えた。党の選挙カーを東京から持ち込み1日で候補者6人の応援に回る戦略だ。選挙期間の12日までに江田憲司幹事長ら幹部も続々応援に入る予定だ。
同党は告示が1カ月後に迫った10月4日に太白選挙区で新人を擁立し、同市の5選挙区全てに公認候補を立てた。県内での基盤が弱いだけに浮動票や無党派層が多いとされる同市内で8月の市議選に続き議席を獲得し、次期衆院選・参院選への足掛かりとしたい思惑がある。県議選での目標について、菊地文博・党県支部長は「5議席獲得」と語る。
一方、民主党は現職9人、新人4人を擁立した。子育てや医療の充実などを柱としたローカルマニフェストを作成。前回07年の県議選で掲げた公約の達成率(6〜8割)も明記して実績を訴えるほか、政権与党として復興に取り組む姿勢もアピールする。県連幹部は「現有9議席から1議席でも増やして反転攻勢のきっかけにしたい」と話す。
ただ、被災地の選挙であることを考慮し、「閣僚には復興の仕事に取り組んでもらえばいい」(同幹部)として閣僚の応援は自粛する方針だ。党幹部クラスも岡田克也前幹事長が5日に石巻市などに入った以外は今のところ予定はなく、県選出国会議員がテコ入れする。ある現職の陣営幹部は「閣僚が来ても票にならない。政権与党の宿命だが、批判を受けて逆にマイナスになる可能性もある」と漏らす。
11月6日朝刊
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歩行者の間を猛スピードですり抜ける自転車。携帯電話を操作したり、イヤホンで音楽を聴いたりの「ながら運転」―。東日本大震災後、通勤通学で自転車に乗り換える人が増える中、交通ルールを無視した運転も後を絶たない。警察庁は先月、歩道走行を事実上容認してきた従来の路線を変え、車道走行の原則徹底を打ち出した。悪質な行為に交通切符(赤切符)で摘発するよう全国の警察に指示、県警も取り締まりの強化に乗り出している。
■にらまれ、杖折られ
「とにかく後ろから来る自転車が怖い」。聴覚障害がある横浜市鶴見区の須山優江さん(62)は歩道で度々危険な目に遭った。
補聴器を使っているが、後方からのベル音などは聞こえにくい。追い越しざまににらまれたり、暴言を吐かれたりすることはしょっちゅうある。「一歩間違うと本当に危険。後ろを振り向く癖がついた。安心して歩きたい。ただそれだけです」と訴える。
視覚障害者の池田信義さん(76)=同市中区=は昨年、歩道で前から走って来た自転車の車輪に白杖(はくじょう)が挟まった。転倒こそしなかったが、ふらつき、金属製の杖(つえ)が曲がった。こうした経験は一度だけではない。「音もなくいきなり前から来て、横をすり抜けていく。あのスピードでぶつかったら大変なことになる」
■通勤通学時の事故増
県警交通総務課によると、今年10月末までの県内の自転車事故は7867件で前年同期に比べて減少したが、事故全体の約25%を占める。
特に震災後、自転車通勤が注目を集めたこともあり、通勤・通学途中の事故は3月から10月末現在、前年同期比で156件増加した。自転車と歩行者の事故は今年9月末時点で187件、このうち歩道上での事故は約40%に上る。
車道通行の徹底が出されたが、そこでも自転車と歩行者の重大な事故は起きている。7月15日午前7時25分ごろ、会社員の男(34)がマウンテンバイクで相模原市内の市道を走行中、市道沿いの自宅から自転車を押して出てきた会社員女性(50)と衝突。女性は頭を強く打って意識不明となり、1週間後に亡くなった。
■「車道怖い」との声も
県警は危機感を強め、対策に乗り出し始めた。加賀町署は先月「白チャリパトロール隊」を結成。自転車の多くなる夕方、管内の細い路地などを自転車で巡回し、違反を見つけ次第指導する活動を始めた。県警全体としても今月5日から14日まで、県内全域で取り締まりなどを強化する。
一方、自転車の利用者からは「いきなり車道を走れと言われても交通量の多い場所では危険だ」との声も多く聞かれる。通勤で自転車を愛用する川崎市内の会社員男性(40)は「川崎駅周辺は路上駐車も多いので車道を走るのは怖い」と、安全な走行のできるレーンの整備を望む。
県警によると、県内には現在、52区間(総距離約36キロ)の自転車専用通行帯があるが、さらなる整備が今後の課題。交通総務課は「ルールやマナーを守れば防げる事故も多い。自転車は車両という意識を広めるとともに、専用レーンの整備も推進していきたい」と話す。
◆自転車の取り締まり強化 警察庁は10月、歩道走行について、指導・警告や摘発を積極的に進める方針に転換。全国の警察に取り締まりの強化を指示した。自転車は道交法で「軽車両」との位置付けで車道が原則。例外は(1)道路標識や道路標示で指定(2)13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体の障害がある人の運転(3)車道や交通の状況からみてやむを得ない―がある。また、今年5月から県道路交通法施行細則の一部改正により、携帯電話使用などが禁止されている。
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